素晴らしい演奏を披露してくれた(左)大槻美奈さん(右)西山小雨さん

昨夜は「MOOSIC LAB 2018 KICK OFF PARTY!でした!短編11組、長編10組を紹介しつつライブもやって、ゲストがたくさん来てくれたので全員振らないととか色々やってたら久々に時間押しまくってしまいました。関係者各位、申し訳ありませんでした!(「普通は走り出す」出演の松本まりかさんも来ていて押したせいで登壇できなかったそうです。土下座謝罪ものですね。。。)


渡辺紘文×トリプルファイヤー×豪華女優陣の化学反応や如何に?「普通は走り出す」チームの図。


まさかの南沙良さんも来てくれた全編即興の話題作・大崎組「無限ファンデーション」チームの図。

そんなこんなでまだまだ各作品の魅力をお伝え仕切れていないのですが、もう土曜日からMOOSIC LAB 2018、開幕です!作品紹介急ぎます!

長編部門Gプロは史上初、監督×音楽×出演全てを松永天馬自らこなす「松永天馬殺人事件」。昨年の監督作「血、精液、そして死」の出来栄えにピンときて来年本編やってみます?と話したのがきっかけだが、その期待を裏切らない美学と哲学に満ち溢れたMOOSIC LAB史上屈指の異端にして野心作となった。映画史上初の”4DIE X”が導入されたという本作は一体どんな映画なのか?この文章を書いている現在、まだ映画の全貌は見えていない。我らがセクシー女優・冨手麻妙さんがいろんな意味で体当たりで演じる探偵が幽霊ならぬ曖霊となった松永天馬と松永天馬を殺した犯人を探していくが、やがてそれは「映画」そのものと向かい合い、観ている「観客」にも揺さぶりをかける。誰が殺した松永天馬!納品間に合うのか松永天馬!納品した後も何かが起こる説ある松永天馬!スリリングで前代未聞の体験型映画にご期待ください!(白目)

長編部門Hプロはインディーズ映画を作り続けて精力的に自主上映会なども行なってきた石橋夕帆監督最新作「左様なら」。最初に話した時「自分の作品は小さくまとまってしまう自分を初長編でMOOSIC LABで壊したい」と言っていた。原作はネット上で人気を誇る漫画家”ごめん”さんによる同名の短編で、少女2人の死生観をめぐる非常に繊細な一編。キャストは若手の中でも注目度の高い芋生悠、「Dressing Up」「脱脱脱脱17」の祷キララで文句なし。しかし音楽は前作もご一緒した佐野千明さんご指名で、しかしそれだと今までと変わらなくね?自分を壊したいんだよね?という事で化学反応が起きそうなノイジーで甘美的な曲の多い”・・・・・・・・・”の楽曲提供の話を繋ぐ。しかし石橋監督は変な図を書き出して佐野さんと・・・・・・・・・の音楽を混ぜるのだという。さらに”ごめん”さんの原作を、大胆にも20人以上のキャストを配置した群像劇にアレンジ。インディーズ映画やモデル業界などで活躍する美女たちを乗せた豪華客船で漕ぎ出した石橋組はどんな地平にたどり着いたのか?今回仕掛けた原作の改編、音楽の実験の成果は?是非劇場のスクリーンでお確かめください!