MOOSIC LAB 2018、満席続出で大盛況のうちに上映が終了致しました。昨年を上回るボリュームの10プログラムになってしまい連日遅い時間までかかる中、最後まで付き合ってくれたK’s cinemaさん、そして何より気合を入れて劇場に通い観てくださったお客様、本当にありがとうございました。それから朝早くから並んでいただいたりご苦労をおかけした上、チケットが取れないという事態も起こってしまった事は心苦しく思いました。本当に申し訳ありません。反省を踏まえ、今後に向けて改善を検討していければと思います。

…というわけで!この度、観客賞アンケートを集計が完了しまして、本年度の「観客賞」が決定しました。まずは長編部門から…!


【観客賞】上村奈帆×SWANKY DOGS『書くが、まま』

かなりの僅差で強豪作品がひしめき、連日集計の度に順位が入れ替わっていた長編部門の観客賞レースで見事1位に輝いた上村監督&スタッフ、キャストのみなさん、おめでとうございます!(連日K’s cinemaの他のプログラムに通い、チラシ配りをしていた上村監督やスタッフの姿が思い出されます!)

続いて個人賞の中からミュージシャン賞を先行して発表します!こちらは観客投票+審査員投票の合計で選出される形となっております。その結果、下記の3アーティストが選出されました!


◼︎ベスト・ミュージシャン賞
西山小雨(無限ファンデーション)


◼︎ミュージシャン賞①
BOMI(月極オトコトモダチ)


◼︎ミュージシャン賞②
松永天馬(松永天馬殺人事件)


◼︎スペシャル・メンション
大槻美奈(満月の夜には思い出して)

最も多くの得票数を集めたのは『無限ファンデーション』で”全編即興”での演技、演奏でその実力を遺憾無く発揮&優秀なスタッフ達によって完璧にパッケージングされたシンガーソングライター・西山小雨。堂々のベスト・ミュージシャン賞です。続く女優賞は、こちらも『月極オトコトモダチ』で女優兼ミュージシャンというMOOSIC LABな逸材・BOMI=芦那すみれ(音楽監督を務めた入江陽氏の存在も大きい!)、そして今年もっと観客の度肝を抜いた稀代のアーティスト・松永天馬自がランクイン!また、超新人ながらプロのアーティスト達と競い合って惜しくも次点となった大槻美奈を今年のMOOSIC LABの重要な「才能の発見」として、「スペシャル・メンション」とさせて頂きました。

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続きまして短編部門の観客賞はこちら!


【観客賞】松本優作×ゆるめるモ!『日本製造/メイド・イン・ジャパン』

『Noise』が来春レイトショー公開となる松本優作監督の最新作!短編ながら会場に熱気を呼び、「凄まじいクオリティ」「長編版が観たい!」という声が続出した社会派エンターテインメント、堂々の観客賞DEATH!松本組の皆さん、おめでとうございます!

続きましてベスト・ミュージシャン賞、ミュージシャン賞の3名はこちら!


◼︎ベスト・ミュージシャン賞
Nakanoまる(ドキ死)


◼︎ミュージシャン賞①
GALAXIEDEAD(デッドバケーション)


◼︎ミュージシャン賞②
町あかり(内回りの二人)

女優としての体当たり&コメディエンヌぶり(しかも高速)、そこからのミュージシャンとしての見せ場、その才能はもちろん、井上監督によって映画の中での生かされ方も絶妙だったNakanoまるさんがぶっちぎりの得票数でベスト・ミュージシャン賞を獲得!次点は『デッドバケーション』で同じく俳優としてミュージシャンとしてその特性を生かされたGALAXIEDEAD。そして『内回りの二人』において一度聞いたら耳から離れたないキラーチューン「長所はスーパーネガティブ」を書き下ろして映画の魅力を決定付けた町あかりは2014年『あんこまん』(監督:中村祐太郎)に続き二度目の受賞となりました。

今回受賞されたみなさん、本当におめでとうございます!残る短編部門および長編部門の女優賞・男優賞・審査員特別賞・準グランプリ・グランプリは12.19(水)にLOFT9 Shibuyaで開催の「MOOSIC LAB 2018 CLOSING PARTY!」内で発表となります。どうぞ宜しくお願い致します!(直井)


◼︎MOOSIC LAB 2018 CLOSING PARTY!
【日時】12.19(水)19:00-22:00
【場所】LOFT9 Shibuya
【出演】西山小雨、Nakanoまる、BOMI、入江陽、GALAXIEDEAD、松永天馬、森直人(映画評論家)、直井卓俊(MOOSIC LAB主宰)ほかMOOSIC LAB 2018参加監督、ミュージシャン、キャスト大集合!
※一部受賞アーティストによるミニライブも予定!

 

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