みなさまこんにちは!2019年度の企画募集も始まっていますが、2018年度のラインナップが続々公開、MOOSIC LABとしての上映もまだまだ終わりません。3月、広島編に続いて開催は名古屋!

審査員のお2人・シネマスコーレ坪井さん&大浦さんの審査講評は以下の通り。

正直異常な<MOOSIC LAB 2018>だった。毎年、審査員として参加しているととっても悪いことだが作品を見てるとこれ、本当に大丈夫だろうか、と思うことが過去何度かあった。その大丈夫だろうか、と思うのは一体誰のために何のために作品を作って、これをどうしたいのだろうかと感じることがあったから。しかし今回の作品たちは長編・短編共に最後まで映画を貫いた作品ばかりで良い意味で異常なラインナップでした。長編に関してはベテラン(大崎章監督)、新人(穐山茉由監督)、異才(松永天馬監督)がスリーフィニッシュ。どれも普通に一般公開レベルの作品だが、個人的なお気に入りは異才・松永天馬作品。やはり観る側の人間まで巻き込んでこその映画があっても面白い。短編はいろいろ粗いけど非常にMOOSIC LABな『ドキ死』。Nakano まるさんに出会えた喜びに感謝。あと『日本製造』は普通に長編希望します。(坪井篤史)

今しか撮れない映画が世の中には存在する。2018年の<MOOSIC LAB>から私はそれを非常に強く感じました。特に学校生活を描いた2本、『左様なら』と『暁闇』は映像作家によって暗さも明るさも希望もバラバラであるからこその面白さが存在していました。『月極オトコトモダチ』は徳永えりさんの等身大での女性表現の上手さを感じました。短編の『日本製造』は審査員も観客も賛否両論わかれると思いますが、映画を作る面白さを規格外で体験させてくれる映画でした。(大浦奈都子)

…そんなこんなで「シネマ狂想曲 映画館革命」でもお馴染みのシネマスコーレ・坪井さんと悩みながらもこんなラインナップ選定になりました。皆様のご来場、心よりお待ちしております。

 

MOOSIC LAB 2018 行こみゃあ名古屋編

 

劇場:シネマスコーレ
※料金詳細は劇場にお問い合わせください。



◼︎3.16(土)
18:00- ドキ死/月極オトコトモダチ ★ゲスト:井上康平監督、Nakanoまる、穐山茉由監督
20:15- MOOSIC LAB 2018→2019 PLAYBACK&PLANNING!(トークライブ)★ゲスト:坪井篤史(シネマスコーレSTAFF)、直井卓俊(MOOSIC LAB主宰)ほか


◼︎3.17(日)
18:00- リビングファミリー/無限ファンデーション ★ゲスト予定
20:15- いつか輝いていた彼女は/左様なら ★ゲスト予定

◼︎3.18(月)
18:00- ゆかちゃんの愛した時代/満月の夜には思い出して
20:15-catfire/普通は走り出す


◼︎3.19(火)
18:00- 隣人のゆくえ ※特別招待作品 ★ゲスト:正司怜美
20:15- デッドバケーション/青のハスより

◼︎3.20(水)
18:00- さよなら、ミオちゃん/ショパンの姉妹/ 下鴨ボーイズドントクライ
20:15- 隣人のゆくえ ※特別招待作品


◼︎3.21(木)
内回りの二人/ 暁闇
少女邂逅 ※特別招待作品


◼︎3.22(金)
18:00- 1人のダンス/nico ※特別招待作品
20:15- 恋のクレイジーロード ※特別招待作品/月極オトコトモダチ


◼︎3.23(土)
20:15-松永天馬殺人事件 ★ゲスト:松永天馬


※単独上映決定!
◼︎3.23(土)-3.29(金)
「書くが、まま」
※連日15:40-


◼︎3.30(土)-4.5(金)
「日本製造/メイド・イン・ジャパン」
※3.30(土)-4.1(月)19:15、4.2(火)-4.5(金)17:30