©️2021 E&E

【SCHEDULE】
12.14(火)18:00|12.18(土)20:30

『ウルフなシッシー』など不器用で一筋縄ではないキャラクターたちの日常と”ジワる”人間臭さを照射して来た鬼才・大野大輔監督最新作。変わりゆく時代を生きる”持たざる者”たちの苦く切ない青春ラプソディ。

出演:早織、大野大輔、濱正悟、加藤玲奈、川上なな実、ひらく、福永朱梨、小竹原晋、堀田眞三

監督・脚本:大野大輔|音楽:福田裕彦|劇中歌:西山小雨、ナビ、ニノ倉らむね|撮影:中瀬慧|照明:玉川直人|録音:柳田耕佑|製作:E&E|111min

■大野大輔
1988年生まれ、千葉県出身。映画美学校13期フィクションコース初等科修了。初監督作『さいなら、BAD SAMURAI』(2016年)がカナザワ映画祭でグランプリ。第2作『ウルフなシッシー』(17年)が第18回TAMA NEW WAVEでグランプリ・最優秀男優賞・最優秀女優賞を受賞。続く松本穂香主演のWEBドラマ「アストラル・アブノーマル鈴木さん」が好評につきディレクターズ・カットの劇場版として公開。本作『辻占恋慕』は来春公開予定。   

■福田裕彦
1980年、キーボーディストとしてプロデビュー。以降、80年代はスタジオミュージシャン、シンセサイザープログラマーとして、尾崎豊、爆風スランプ、森高千里、ポケットビスケッツからHYまで1000曲以上のレコーディングに参加。90年代は主に作編曲家として、小泉今日子、宍戸留美、おおたか静流、宇都宮隆、玉木宏などの作品、「スーパーボンバーマン」シリーズ、『天外魔境Ⅱ』などのゲーム音楽を多数制作。0年代以降は、井上陽水、浜田省吾、フィロソフィのダンスなどのサポートプレイヤーを務める一方、園子温監督作品『ラブ&ピース』(15)井口昇監督作品『惡の華』(19)他、映画音楽も多数手がけ、近年は映画のプロデュースも行っている。

■西山小雨
人気インディーズバンド雨先案内人のキーボーディストとして活動していたが、作詞作曲の世界に興味を抱いてバンドを脱退。2014年からソロワークを開始する。日々の想いや出来事をキャッチーなメロディーに乗せ、ピアノやウクレレで自由に歌う。時に激しく時にほのぼのと、独特の世界観を展開するキュートな個性派シンガーソングライター。MOOSIC LAB 2018「無限ファンデーション」(監督:大崎章)でベストミュージシャン賞を受賞。